目標達成ができる「経営体質」を構築するために、
経営計画を基軸とした「経営サイクル」の「確立」と「運営」を支援する経営サポート

「経営計画でビジョンの明確化と具体化」を実現
「目標達成管理で企業体質の強化」を実現

「的確な手」が打てる「経営体質」を作ります。

事業計画を達成するためのプロセスを「ロケット理論」という
人類が月に行けた理由におきかえて解説するものです。

「人類は、なぜ月に行けたのでしょうか。」
「月に行きたい」
「ロケットの素材は何にするか、燃料は、打ち上げる方向は」
「軌道修正の仕組みづくりがあった」
企業経営に置き換えて考えることができるのではないでしょうか

戦国時代、群を率いる将軍は、戦場の先頭にたって戦っていたというわけではなかったようです。
戦場から離れたところから戦況をみつめ、どのように戦っていくかと戦略を練ったといわれています。
企業における経営者はどうでしょうか。

現場で先頭に立って仕事をしている方も多いのではないでしょうか。
もちろん、限られた人材で事業を回していかないといけないのですから
すぐにどうこうという話ではありません。
ただ、１年に１日は会社から離れたところで、会社のこと、将来のことをじっくり考える時間というのは必要ではないでしょうか。 まさに、戦国時代の将軍のように。
会社の理念や自社分析、中期経営計画作成のサポートをする「将軍の日」